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工法・構造について

耐震性・耐火性・気密性・断熱性に優れた工法

日本で2×4(ツーバイフォー)と呼ばれている工法は、「枠組み壁工法」とも呼ばれ、アメリカの伝統工法であるプラットフォーム・ウッド・フレーム工法を採り入れたものです。
伝統的な在来工法の家が「柱」と「梁」で作られているのに対し、2×4工法の家は「壁面(4面)」、「床面」、「屋根面(天井)」の6つの面で一種の箱を組立てる壁式構造となっています。外部からの力を一点に集中することなく、6つの面で力を吸収、分散させるため耐震性に優れ、さらに気密性、断熱性、耐火性にも優れています。

地震に強い

我が国の観測史上最大のマグニチュード9.0、震度7を記録した東日本大震災は、津波と強震による人的・物的被害が多数発生しました。しかしツーバイフォー住宅の被害は軽微ででした。津波による被害を除けば、当面補修をしなくとも居住に支障ない住宅は98%を占めており、阪神淡路大震災や新潟県中越地震でも判明したツーバイフォーの高い耐震性が実証されています。
ツーバイフォー住宅の高い耐震性の理由には、建物自体の軽さと独自の構造にあります。
地震力は、建物の重量に比例して作用が大きくなり、軽ければ反対に小さくなります。
木造であるツーバイフォー住宅は、鉄骨やコンクリートの家よりも地震力が軽減されます。
それに加え、地震力を6つの面、建物全体で受け止め分散させる構造なので、強震にも耐えうる性能を持っています。

■在来工法

■枠組み壁工法

外力に対して柱で支えます。

外力に対して面で支えます。

選べる工法・2×4、2×6、2×8

その壁の枠材として最もよく使われる部材が2インチ×4インチ(38㎜×89㎜)の材であることから、通称「2×4(ツーバイフォー)工法」と呼ばれているのです。
ちなみに壁の枠材に2インチ×6インチ(38㎜×140㎜)の材を使う工法を「2×6(ツーバイシックス)工法」、2インチ×8インチ(38mm×184mm)の材を使う工法を「2×8(ツーバイエイト)」と呼ばれています。
幅が増すごとに外壁面のスタッド(柱)が大きくなり、構造耐力が増し、壁厚も厚くなるため、断熱材の厚みも増え、より断熱性が高まるといえます。
古川工務店では、断熱性、取り付ける窓の種類なども加味しながらご希望の工法に対応しています。

火災に強い

木の家は、一般的に火に弱いとお考えではありませんか?しかしそのイメージとは裏腹に、ある程度の太さや厚みがあれば、実は鉄以上に火に強い素材で耐火性にも優れています。木材はいったん燃えても表面に炭化層をつくるだけで、内部まで進行しないため強度が低下しにくいという性質をもっています。一方、鉄は火に弱く、数分間で湾曲し強度が低下してしまいます。700~900℃にまで達するといわれる現実の火災においても、実証されています。

ファイヤーストップ構造

防火シャッターのような構造

木造の火の進行は壁の中を伝っていき、2Fや天井裏まで燃え広がります。
枠組み壁工法(2×4工法)は、壁の内部に一定感覚で配されている構造体(ファイヤーストップ材)が、一階から二階、居間から居室に火が燃え移る道筋をふさぐようにくまれていて、燃えにくい構造になっています。
これを「ファイヤーストップ構造」といいます。

室内側に貼られた石膏ボードも重要な役割があります。石膏には約21%の水分が含まれており、熱を加えると石膏内の水分が熱分解して水蒸気を放出するので、温度の上昇を妨げます。

火災現場の温度は約700~900度あり、木の発火温度は450度です。石膏ボードの水蒸気が木の発火点に達する時間を遅らせてくれます。

(補足)木は発火の際、強さを保ちながら表面が燃えていきます。

火災保険の優遇

上記で述べたように燃えにくいことから、2×4工法の大半が省令準耐火構造とみなされ、火災保険料が優遇されます。
省令準耐火構造とは、住宅金融公庫法および主務省令で定める準耐火構造の技術的基準を満たす建物です。

※建築基準法の耐火構造とは定義が異なります。

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