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古川工務店SDGsへの取り組み

2023.02.15

埼玉を 日本を そして世界を変えるための目標

「100年、200年と住み継ぎ、海外スタイルの普遍のデザインが歳月とともに資産価値を高めてくれる家づくり」

古川工務店は「埼玉県SDGsパートナー」として県と連携してSDGsに取り組んでおります。

▼埼玉県HP
埼玉県SDGsパートナー 第6期登録者リスト その2

| SDGsとは?

持続可能な開発目標( SDGs:Sustainable Development Goals )とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国際サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発の為の2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SGDsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

|  古川工務店の取り組み

古川工務店は、
「100年、200年と住み継ぎ、海外スタイルの普遍のデザインが歳月とともに資産価値を高めてくれる家づくり」
を通して、持続可能な社会の構築を目指し、国連の掲げるSDGsの達成に貢献していきます。

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1

”永く快適に暮らせる確かな性能と、愛着の持てる飽きのこないデザインの家” のご提供

安全性と耐久性、断熱性が実証されている2×4・2×6工法を採用し、建て替えのサイクルの長期化により地球の森林を守ります。
愛着の持てる飽きのこないデザインが、後世に永きにわたり住み継げる、歳月とともに資産価値を高めてくれる住まいを提供いたします。
親・子・孫へと代々引き継ぐ家として持続可能な街づくりを目指しています。

2

”健康で安全、エネルギー消費の少ない住まいづくり” のご提供

BELS(ベルス・建築物省エネルギー性能表示制度)を全棟採用し、断熱サッシと高断熱材を用いた「高断熱・高気密住宅」は外気温に対して屋内を一定の温度に保つ役割を果たします。
このため、夏冬の冷暖房費を抑制することで、CO2を削減し地球環境を守り、省エネルギー性能を通じた持続可能性の達成に貢献します。
また、低酸素住宅・ZEH住宅・LCCM住宅の普及にも力を入れていきます。

3

”豊かな時間を過ごせる家づくり” のご提供

現場美化・施工体制整備による現場管理の徹底で、積み重ねてきた「古川品質」を更に磨き、「価値ある安全性の高い家」の現実に真摯に取り組んでいます。
また、最長60年保証・24時間アフターサポートで永く快適に、安心して住まうことのできる家を提供しています。

4

”男女を問わず働き甲斐のある職場を実現する”

男女を問わず、古川工務店の仕事に共感いただける社員を雇用していくことで社会の持続可能性の実現に寄与していきます。
長く働き続けられる環境を用意するために、産休、育休の取得、家庭環境に合わせたワークライフバランス、社内教育の機会の提供に最大限の配慮を払います。女性の活躍できる場を広げ男女関係なく仕事が出来るよう取り組んでまいります。喜んでいただける家を一軒でも多く造ることが私たちの働きがいの源です。社員全員がお客様の実際の声に触れる機会を大切にしていきます。

5

”パートナーシップと共に家づくりに取り組む”

お客様のご希望に寄り添い「どこまでも自分らしさを大切に、好きなものは妥協しない設計」それが古川工務店の信念です。
家づくりに関わる全ての人たちとパートナーシップを結び全員で個性あふれるオーダーメイドの家づくり達成に向けて活動してまいります。

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古川工務店 ロゴ

古川工務店は
積極的に取り組んでいきます

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